デビューして間もない初期のサンダーバードは、すごくスタイリッシュで美しい姿をしていて、バンパーやモール類などにもクロムメッキが施されていてそれがキラキラと輝いており、あたかもその時の古きよきアメリカを反映しているように見えました。
そしてサンダーバードの特徴の一つでもある丸窓のハードットップ(ボートホールとも呼ばれる)や背中のスペア・タイヤは、非常に個性的で魅力的でした。
特に丸窓のハードットップは前後4ヶ所のフックを取り外すことによってオープンカーにすることができ、軽快なスポーツカーに変身が可能でした。
エンジンのスペックもV8.4,8リットル、198馬力が標準で、なかなか魅力的です。
そのエンジンには、フロントグリルのエンブレムと同じ羽を広げた鳥のマークが描かれています。
随所にお洒落な部分を見ることができる素敵な車で、人気が出たのも頷けます。